犬が凶暴で本気噛みしてくるのはストレスからくるセロトニン不足が原因?

セロトニンホルモンが犬を支配しているの?!

 

 

犬が凶暴になってしまうのは、長期間の強いストレス、脳の病気、凶暴に振る舞うと良いことがあると学習してしまったとき、などが考えられます。なかでも最も怖いのは、何の触れも見られないまま、唐突に噛みついてしまう「激怒症候群」です。

 

 

脳にはセロトニンという興奮を鎮めるホルモンがありますそれが不足することで、癇癪のように突然興奮して、噛んでしまいます。ストレスの多い生活を長年強いられると、それが蓄積されていき、あるとき突然、激怒症候群が発症する可能性が高まります。日ごろから、ストレスのない生活を心がけることがとても大切なのです。

 

 

柴犬 凶暴 噛む

 

常に、愛犬と接するときはストレスを感じていないか、変わったところはないか要チェックです。ストレスを感じていそうなら、愛犬の気持ちになって原因を考え対策を講じましょう。

 

 

愛犬のストレスを解消するのに最も簡単な方法は散歩です。

 

いつものコースを回って帰るだけでなく、出来るだけ違う道を、ランダムにスピードを変えて歩いたり、ジグザグに歩いたり(安全確保して周囲の邪魔にならない程度に)すれば、愛犬も飽きることなく散歩を楽しめるでしょう。一緒に楽しむことができれば、あなたの運動にもなるので一石二鳥です。

 

 
子犬
子犬を構っていると、甘噛みをしてきます。乳歯だから尖っているので、噛まれると結構痛かったりします。また、子犬は加減しないで力強く噛んでくることもあります。そんな時、あなたはどうしていますか?「子犬のすることだから」「まだ幼いから」との考えで甘噛みをそのままにしておくと、子犬は噛むという行為がイケナイことであることや、加減することを知らないまま成長してしまいます。
成犬
「大人しい、飼い易い、賢い」犬種によってはこのようなイメージが抱かれます。でも、いざ犬を迎えてみると、噛みつきが酷い、人を本気で噛んでくるということがままあります。「大人になったら落ち着くだろう」残念ながらそうではありません。大事なのはしつけです。ここでは、躾不足以外で犬が噛んでくる原因をみてみましょう。
保護犬
飼育放棄されたり、捨てられたり、虐待を受けていた犬は運が良いと里親さんに引き取られて新たな生活を送ることができます。でも、保護された犬がみんな人に対して友好的ではありません。それまでの境遇から人間不振に陥り、相手に対して攻撃的になり噛みつく・噛み付こうとすることで自分の身を守ります。また、実は何かしらの病気を抱えていることで、その痛みからくるイライラから人を噛んでしまうこともあります。
わがまま
「うちの子は犬種特有の気質なのか性格がきつい・気が強い」「怒られてもめげない・歯向かってくる」「寂しがりやなのか、かまって欲しいと自分をアピールしてくる」「散歩の時は犬の行きたい所へ付いて行くようにして歩いている」あなたの愛犬はこんなことしていませんか?そんなことをさせていると、犬が自分が偉いと勘違いしてわがままになってしまいますよ。