保護犬した犬が噛みつく犬だった!里親を悩ます飼育放棄された犬の噛み癖

保護した犬が噛みつくのは心が折れているから?

 

 

保護されるまで、どんな飼い主から、どんな扱いを受けたのでしょう…。前の飼い主とのお別れがあったことから、苦しい、悲しい、つらい思いでしょうか?保護犬は、不安定な精神状態であることが多く、吠えたり、威嚇したり、噛みつきやすくなっています。

 

保護犬噛み癖

 

ある研究では、新しい環境に移った犬は、深い眠りが取れなくなり、次から次へと入ってくる新しい情報の整理が、追いつかなくなることが分かりました。さらに、新しい環境に慣れるまで脳がストレスを受け、脳の記憶で使う機能が萎縮し、新しいことを覚えにくくなるというのです。

 

 

保護犬が新しい環境に早く慣れたくても、眠りが浅くて新情報の整理が追いつかず、脳ダメージにより覚えにくくなってしまうのです。

 

 

それを考慮すると、保護犬を迎えたときは、その子の気持ちを感じ取り、寄り添うことを繰り返し、信頼を少しずつ積み上げていくとよいでしょう。環境に慣れるまでには、多くの思いやりと時間が必要になるでしょう。それでも、手間や時間をかけた分だけ、愛犬と飼い主さんの愛情が深まり、かけがえのない絆となっていくはずです。

 

 
子犬
子犬を構っていると、甘噛みをしてきます。乳歯だから尖っているので、噛まれると結構痛かったりします。また、子犬は加減しないで力強く噛んでくることもあります。そんな時、あなたはどうしていますか?「子犬のすることだから」「まだ幼いから」との考えで甘噛みをそのままにしておくと、子犬は噛むという行為がイケナイことであることや、加減することを知らないまま成長してしまいます。
成犬
「大人しい、飼い易い、賢い」犬種によってはこのようなイメージが抱かれます。でも、いざ犬を迎えてみると、噛みつきが酷い、人を本気で噛んでくるということがままあります。「大人になったら落ち着くだろう」残念ながらそうではありません。大事なのはしつけです。ここでは、躾不足以外で犬が噛んでくる原因をみてみましょう。
凶暴
「犬が暴れて手がつけられない」「犬が本気で噛んでくる」「犬が凶暴で誰彼構わず噛みつく」甘やかされて育てられたわがままな犬だけでなく、ストレスでセロトニンホルモンが不足することで犬が凶暴になることがあります。犬を甘やかせないでしつけるのはもちろんですが、ストレスのない生活を犬に送らせることも大切です。
わがまま
「うちの子は犬種特有の気質なのか性格がきつい・気が強い」「怒られてもめげない・歯向かってくる」「寂しがりやなのか、かまって欲しいと自分をアピールしてくる」「散歩の時は犬の行きたい所へ付いて行くようにして歩いている」あなたの愛犬はこんなことしていませんか?そんなことをさせていると、犬が自分が偉いと勘違いしてわがままになってしまいますよ。