餌を与えるときに噛みつくうちの柴犬。人の手に歯が当たらないよう躾ました

柴犬 : 3才と2才 @ 飼い主 : ちゃちゃぷちさん 45才 男性

 

なぜその犬種を選んだ・飼ったのか

まず子どもたちが犬を飼いたがっていたからです。
犬種は、柴犬の外見がかわいく、頭も良さそうと思ったから選びました。

 

実際に飼ってみて、飼う前に抱いていたイメージと違うと思ったこと

やはり、犬は野生に戻る瞬間があるなという事です。
いくらペットとして買っていても、飼い主に吼える事もありますし、噛みつくこともあります。
柴犬は可愛いおとなしい犬と思っていたので、そこが意外でした。

 

飼い犬の噛み癖に悩まされていること

柴犬を1匹目は子犬の状態でもらってきました。2匹目は捨てられていた子犬を息子が拾ってきました。2匹とも、庭に、リードをつないで飼っていました。息子2人は、どちらも小学生です。柴犬をかまって遊ぶのが大好きでした。下の息子が犬に餌をやっている時、上の息子が犬をつついたか何かで、犬にほえられました。もう一匹の柴犬にも、餌をやっている最中に息子が手を出して、噛みつかれました。

 

幸い噛んだ後が軽くのこるくらいで、血が出るほどではありませんでしたが、息子は驚いたようです。私は、「犬も、空腹でいらいらすることもあるし、エサをあげるときにかまってはいけないよ」と息子たちに注意しました。ただ、やはり子供にかみついたりするのは大変危険です。息子の友達などが犬をかまったりしてけがをしたら良くないと思いました。

 

また、今まで犬小屋は外の道路に面した庭の方に置いていたのですが、犬小屋の場所を移動して、裏庭に移しました。リードもそちらに移動して、犬の行動範囲は裏庭に限定しました。エサもそこで与えるようにしました。それからは、外部の方に迷惑がかかるようなことは無かったようです。自分の息子たちも、犬の扱いになれてきて、噛みつかれるようなことは無くなりました。

 

ただ、犬2匹のあいだではじゃれあったり、噛み付き合ったりしているようですが、これは仲の良いコミュニケーションであるとの話を聞いていましたので、そのままにしておいています。時々、2匹で吼えあったりしてるので、喧嘩かなと心配になることもありますが、今のところはそっとして置いています。

 

噛み癖は改善されたか

はい

 

噛みつく自分の犬をどうしたか

自分なりに、しつけ直しました。

 

うちの犬は、エサを持っている人間にとびかかる癖があったので、まずとびかかるのをやめるまで餌を与えないようにしつけました。それから、人間が、エサを持って与えても安全なように、ジャーキーのような長い餌を私が手に持ち、犬に食べさせました。そして犬の鼻が私の指に触れたら、食べるのを終えるようしつけました。

 

最初は、私の手の中のジャーキーを食べようと、手にかみついて来ましたが、そのたびに叱りました。柴犬が利口なのは本当らしく、すぐに、ひと肌の体温を覚えたようです。それからは、ひと肌に接しているものには一切、歯をかけなくなりました。ジャーキーだけでなく、手のひらに餌を置いて、差し出してあげても、きちんと上手に手のひらの上の餌だけを取って食べることができます。この辺りは、頭がいいなと感心しました。

 

飼い犬が噛み付くようになった原因として考えられること

最初にまだ子供が良く分からずに餌を食べてる最中にちょっかいを出したからではないかと思います。子どもも、犬の扱い方になれてきてからは、噛まれることは無いです。

 

噛みつく犬の飼育経験者として他の人へのアドバイス

犬は聴覚と嗅覚が優れているので、飼い主はすぐに他人と見分けます。
ですので、飼っている犬が自分にかみつかないからと言って、他人に安易に触らせるのは危険かなと思います。もしかしたら、警戒心で噛みついてしまうかもしれませんので。

 

犬の噛みつき癖について知りたいこと・わからないこと

飼い主一家になついていて一切噛みつかなくても、他人に対して、噛みつくことはあるのでしょうか。また、他人に対して噛みつかないようなしつけ方法があったら知りたいです。

 

 
ロングコートチワワ
捨てられていたのを保護されていて、それを友人が引き取ったのがきっかけにチワワを飼うことになりました。もっと人なつこい犬種なのかと思っていました。この子のこれまでの境遇のせいもあってか、かなり臆病で、縄張り意識も強いのか、知らない人が来るとぎゃんぎゃん吠えて戦おうとします。実際に噛まれたことがあるのですが、本気で噛むので出血を伴うけがをするのが悩みです。
トイプードル
一目惚れで飼い始めたトイプードル。飼ってからのしつけが悪かったのか、噛み癖がある子になってしまいました。子犬だから、甘噛みだから可愛らしいものだと思い、そのままにしておいたのが原因です。
チワワ
ペットショップで一目惚れをしたことで飼い始めたチワワですが、とても可愛かったので家族全員で異常な程に可愛がっていました。甘やかし、悪さをしても叱らなかったため、主従関係が逆転してしまいました。
トイプードル
飼い犬プードルの日常的なケアとして、目やにを取ったりお尻を拭いたり毛を刈ったりしています。しかし、小さい頃から体中どこを触られても嫌がらないようにしていなかったためか、触れようとしてくる手を強く噛んできます。
甲斐犬
犬を飼うこと、飼おうとする犬種について何ら勉強もせずに犬を迎えました。子犬の頃から飼っているのに、甲斐犬の血を引いているといううちの犬は、飼い主だけでなく道行く他の人まで噛みついてしまうほど手に負えなくなってしまいました。
キャバリア
初めて犬(キャバリア)を飼ったこともあり、犬の叱り方をわかっていませんでした。キャバリアが甘噛みしてきても、ユルい叱り方だったので犬が人を舐めていました。悪さをした時は本気で叱らないとダメですね。
ビーグル
子犬だから甘噛みは仕方ない、子犬だからと叱りもしないでそのままにしていたら1歳を過ぎても甘噛みが収まる気配がない・・・。幸いにも、これまで人様を咬んだことはないけれど、今後のことを考えると噛みつく癖を何とかしなければとの思いから、家族全員で躾を徹底して行うようにしました。
ミックス犬(チワマル)
未だに自分から飼い主の方に寄って来ない、チワワとマルチーズのミックス犬のうちの子チワマル。うちに来た時からとにかく噛む。小型犬の子犬だからと甘噛みを気にしていなかったら、次第に噛む力が強くなりそれが悩みの種に・・・。